シークメイト/Seek Mate [編集]
山札から指定カードを探し、ヴァンガードサークルの左側に置き双闘を行うキーワード能力の総称。
現時点では、『【双闘20000】』、『【双闘21000】』、『【双闘22000】』、『【D-双闘】』がこれに該当する。
【起】【(V)】:【双闘(数値)】「(指定カード)」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) |
【起】【(V)】:【D-双闘】「(指定カード)」(相手のヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから、【治】と【超】以外のトリガーユニットを2枚までとトリガーユニット以外のカードを合計4枚選び、山札に戻し、山札から指定カードを探し、D-双闘でき、D-双闘している間、それらはペルソナライドアイコンを失う) |
このキーワード能力は以下のことを意味する。
【起】【(V)】:[あなたのドロップゾーンから4枚選び、山札の上に好きな順番で置く] 相手のグレード3以上のヴァンガードがいて、そのゲーム中、このユニットが【双闘/D-双闘】していないなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「(指定カード)」を1枚まで探し、【双闘/D-双闘】し、その山札をシャッフルする。そのゲーム中、この能力は使えなくなる。 |
仕様については下記のFAQも参照。
このキーワード能力を使用することで双闘状態が発生し、このキーワード能力を持つユニットが「レギオンリーダー」、指定カードのユニットは「レギオンメイト」となり、互いが関連付けられたヴァンガードとなる。
シークメイト能力の「(数値)」部分には、このキーワード能力を持つカードの元々のパワーと、その指定カードの元々のパワーを合計した数値が入る。
シークメイト能力を持つカードとその指定カードの組み合わせは、原則的に元々のパワーの合計がパワー20000となるグレード3とグレード2になっており、使われるキーワード能力は『【双闘20000】』となる。
例外としてその組み合わせが元々のパワーの合計がパワー21000以上となるグレード3同士となるものが存在し、それらのキーワード能力は『【双闘21000】』または『【双闘22000】』となっている(それ以外のテキストは同一)。
「ドロップゾーンから4枚山札に戻し」という部分は上記の通りコストである。
山札の上に置いた指定カードは、そのまま山札から探すカードとして再選択することも可能。
「1度だけ」という部分は「そのゲーム中、この能力は使えなくなる。」という効果にあたるものなので、再ライドした同名の別のユニットからは、この能力を使用する権利は失われていないまま。
相手のグレード3以上のヴァンガードがいない場合にはコストを払うことはできないので、この能力を使用できるのは通常第6ターン目以降となり、基本的に先攻でないファイターが先に双闘を行う権利を得られることになる。
- シークメイトという呼称は当初アニメを中心に用いられており、総合ルール上では『【双闘20000】』というキーワード能力とされていたが、総合ルールver.1.27(2014/6/27)から表記が『シークメイト』に改められた。
- ルール的な意味はないが、『【双闘20000】』を持つカードの左下とその指定カードになるカードの右下にはそれぞれ剣のような形の印が付いており、続き絵になる2枚を並べることでテキスト上の「双闘」アイコンの背景やアニメ「レギオンメイト編」のロゴにも使われている2本の剣が合わさったような形の印になる。
- 続き絵となるイラストのカードが一部を除いて存在していないためか、『【双闘21000】』や『【双闘22000】』、及び『【D-双闘】』を持つカードとその指定カードには基本的に印が存在していない。
- シークメイトが『【双闘21000】』及び『【双闘22000】』となるもののほとんどは、指定カードが既存のグレード3のユニットカードとなっており、そうしたことから公式の媒体からは「リバイバルレギオン」カードと称されている。
- 基本的に該当カードの初出時に指定カードが同時再録はされず右下にレギオンマークを持たないものを使用することになり、実際のゲーム中で双闘した際に見栄えが悪くなるためか、シークメイトを持つカードではあるもののカードの左下にもレギオンマークを持たない。また、イラストに関しても指定カードと続き絵になっておらず、担当イラストレーターも指定カードと異なる場合が多い。
関連カード(overDressシリーズ) [編集]
―『【D-双闘】』
関連カード(旧シリーズ) [編集]
―『【双闘20000】』
―『【双闘21000】』
―『【双闘22000】』
―シークメイト能力を持つカードに関連する能力持ち
―シークメイト能力に関連する能力持ち
FAQ [編集]
- Q863 (2014-04-07)
Q. ドロップゾーンのカードを4枚戻さずに、双闘することはできますか?
A. いいえ、できません。双闘する場合には、必ず4枚のカードを山札に戻さなくてはなりません。
- Q864 (2014-04-07)
Q. 【双闘20000】能力のコストでトリガーを山札に戻すことはできますか?
A. はい、できます。
- Q865 (2014-04-07)
Q. 【双闘20000】能力のコストで山札に戻したカードと双闘できますか?
A. はい、できます。
- Q866 (2014-04-07)
Q. 【双闘20000】能力を使った場合、山札から双闘するグレード2のユニットを(V)の左側に置いた後、山札をシャッフルしますか?
A. はい、シャッフルします。
- Q867 (2014-04-07)
Q. 山札からカードを探した時、山札に当てはまるカードがなかった場合はどうしますか?
A. 何も探せないので、シャッフルだけを行います。【双闘20000】の能力を使用した場合、そのユニットは【双闘20000】を使えなくなります。
- Q879 (2014-04-07)
Q. 【双闘20000】能力を使った後、別のユニットにライドした場合、新たに登場したユニットの【双闘20000】使えますか?
A. はい、使えます。【双闘20000】は、使用したユニットがそのゲーム中使えなくなる能力です。
- Q887 (2014-04-07)
Q. レストしているユニットが【双闘20000】の能力を使いました。双闘する場合、ユニットはスタンドしますか?
A. いいえ。双闘する場合、グレード2のユニットは、グレード3のユニットと同じ配置状態で(V)に置かれます。
- Q11696(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】とは何ですか?
【D-双闘】は、山札から指定されたカードと双闘させ【D-双闘】状態になる能力です。
【D-双闘】状態のユニットはペルソナライドアイコンを失います。
- Q11695(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】能力はいつプレイできますか?
A. 【D-双闘】能力を持つこのカードが双闘状態になったことがなく、かつ相手のヴァンガードがグレード3以上の際に、自身のメインフェイズにて、【治】トリガーと【超】トリガー以外のトリガーユニットを2枚までと、トリガーユニット以外のカードを合計4枚選び山札に戻して、プレイできます。
Q11694(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】の“このユニットは1度だけ”とはどういうことですか?
A. その【D-双闘】能力を持つユニットは、ファイト中に1度だけ、【治】トリガーと【超】トリガー以外のトリガーユニットを2枚までと、トリガーユニット以外のカードを合計4枚選び山札に戻し、【D-双闘】することができるということです。
山札に指定カードがない等で【D-双闘】できなかった場合にも、そのユニットは、この【D-双闘】能力を再びプレイすることができません。
- Q11693(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】する時に、山札に戻す4枚のカードはなんでもいいですか?
A. 【D-双闘】では、【治】トリガーと【超】トリガー以外のトリガーユニットを2枚までと、トリガーユニット以外のカードを合計4枚選び山札に戻す必要があります。
- Q11692(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】した後、山札はシャッフルしますか?
はい、シャッフルします。
- Q11691(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】能力のコストでトリガーユニットを選ばず、トリガーユニット以外のカードを4枚選び山札に戻すことはできますか?
A. はい、できます。
なお、山札から指定カードを探し、【D-双闘】した後、山札をシャッフルします。
- Q11690(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】能力のコストで、合計4枚より少なく選ぶことはできますか?
A. いいえ、できません。
【治】トリガーと【超】トリガー以外のトリガーユニットを2枚までと、トリガーユニット以外のカードを合計4枚選べない場合、【D-双闘】能力はプレイできません。
- Q11689(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】能力のコストで、トリガーユニット2枚と、ライドデッキのカードとしていたトリガーユニット以外2枚を選ぶことはできますか?
A. はい、できます。また、それらを山札に戻し、山札から指定カードを探し、【D-双闘】することはできます。
なお、ライドデッキのカードとしていたカードは山札の下に置かれず、ライドデッキ置場に表向きで置かれます。結果として、トリガーユニット2枚のみが山札に戻る処理となります。
- Q11688(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】能力のコストで、トリガーユニット2枚と、この【D-双闘】能力の指定カード1枚を含むトリガーユニット以外2枚を選び、山札に戻した状況です。
山札に戻したその指定カードを、「レギオンメイト」として【D-双闘】することはできますか?
A. はい、できます。
- Q11687(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】は、いつまで続きますか?
A. 【D-双闘】は、原則としてそのファイト中続きます。
- Q11686(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】のユニットはヴァンガードですか?リアガードですか?
A. どちらもヴァンガードです。原則として【D-双闘】能力を持つカードが「レギオンリーダー」、もう一方が「レギオンメイト」と呼ばれます。また、どちらもヴァンガードのため、リアガードを退却等する能力では参照できません。
また、それらが持つ“【(V)】”の能力はそれぞれ有効です。
- Q11685(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】しているユニットに別のユニットがライドしたら、どうなりますか?
A. 【D-双闘】している2枚のユニットがソウルに置かれます。
- Q11684(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】しているユニットのうち、「レギオンメイト」のみが元々ペルソナライドアイコンを持つ状況です。
その状況で、その「レギオンメイト」と同名で、ペルソナライドアイコンを持つヴァンガードにライドしました。そのライドはペルソナライドとみなされますか?
A. いいえ、ペルソナライドとみなされません。【D-双闘】しているユニットはペルソナライドアイコンを失っています。
ヴァンガードサークルに置かれているカードとライドするカードが同名で、その両方がペルソナライドアイコンを持つ場合にのみ、そのライドはペルソナライドとみなされます。
- Q11683(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】しているユニットのうち、「レギオンメイト」のみが元々ペルソナライドアイコンを持つ状況です。
その状況で、“グレード3でペルソナライドを持つあなたのヴァンガードがいて、このターンあなたがライドしていないならプレイできる”を要件とする「恩寵湛えし聖なる杯」をプレイし、ペルソナライドを発動させることはできますか?
A. いいえ、「恩寵湛えし聖なる杯」をプレイできません。
【D-双闘】しているユニットはペルソナライドアイコンを失っているため、“グレード3でペルソナライドを持つあなたのヴァンガードがいて”の要件が満たされません。
- Q11682(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】能力をプレイし、「レギオンメイト」として指定カードをヴァンガードサークルに置いた状況です。
その指定カードはライドしたとみなされますか?
A. いいえ、みなされません。
【D-双闘】の処理により新たにヴァンガードサークルにカードが置かれることはライドではありません。
ただし、そのカードは山札からヴァンガードサークルに登場しています。
- Q11681(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】しているユニットに、別の【D-双闘】能力を持つユニットがライドしました。
新たにライドしたそのユニットの【D-双闘】能力をプレイすることはできますか?
A. はい、できます。
- Q11680(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】している「レギオンリーダー」に、「零の運命者 ブラグドマイヤー」の【ディヴァインスキル】の“次の相手のターン終了時まで、相手とそのユニットの、能力すべてを無効にする”という効果が適用された状況です。
「レギオンリーダー」と「レギオンメイト」の双闘状態は終了してしまいますか?
A. いいえ、それらユニットは双闘状態であり続けます。単に【D-双闘】能力が無効になったのみで、ユニットが【D-双闘】能力そのものを持ち続ける状況においては、双闘状態は終了しません。
なお、“次の相手のターン終了時まで、相手とそのユニットの、能力すべてを無効にする”という効果が適用されている状況で【D-双闘】しているユニットがアタックした場合、「レギオンリーダー」の『ツインドライブ』は無効になっているためドライブチェックは1回しか行えませんが、パワーは通常通り、「レギオンリーダー」のパワーと「レギオンメイト」のパワーを合計した値になります。
- Q11679(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】している「レギオンリーダー」に、「零の運命者 ブラグドマイヤー」の【ディヴァインスキル】の“次の相手のターン終了時まで、相手とそのユニットの、能力すべてを無効にする”という効果が適用されている状況です。
その状況で、その「レギオンリーダー」を含む、【D-双闘】しているユニットがアタックしました。
“次の相手のターン終了時まで、相手とそのユニットの、能力すべてを無効にする”という効果が適用されていない「レギオンメイト」の自動能力は、“アタックした時”等の条件を満たすことで発動しますか?
A. はい、「レギオンメイト」に対して“能力すべてを無効にする”という効果は適用されていないため、発動します。
- Q11678(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】している「レギオンリーダー」に、「零の運命者 ブラグドマイヤー」の【ディヴァインスキル】の“次の相手のターン終了時まで、相手とそのユニットの、能力すべてを無効にする”という効果が適用されている状況です。
その状況で、新たに、「レギオンメイト」と同名で、ペルソナライドアイコンを持つヴァンガードにライドしました。そのライドはペルソナライドとみなされますか?
A. いいえ、ペルソナライドとみなされません。
【D-双闘】しているユニットがペルソナライドアイコンを失う効果は、【D-双闘】しているユニットが持つ能力ではないため、“次の相手のターン終了時まで、相手とそのユニットの、能力すべてを無効にする”という効果により無効にはなりません。
- Q11677(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】しているユニットがアタックした場合、「レギオンリーダー」と「レギオンメイト」はどちらがアタックしたものとして扱われますか?
A. 「レギオンリーダー」と「レギオンメイト」どちらもがアタックしたものとして扱われます。
そのため、「レギオンリーダー」の自動能力以外にも、「レギオンメイト」が持つ、“【(V)】”で示される“このユニットがアタックした時”を条件とする自動能力も発動します。
- Q11676(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】しているユニットは、1枚だけでアタックできますか?
A. いいえ、できません。アタックする時は2枚を同時に【レスト】し、パワーを合計します。
- Q11675(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】しているユニットがアタックした場合、パワーはいくつになりますか?
A. 「レギオンリーダー」のパワーと、「レギオンメイト」のパワーを合計した値になります。
例えとして、「レギオンリーダー」がパワー13000で、「レギオンメイト」がパワー13000の場合、その【D-双闘】しているユニットはパワー26000となります。
- Q11674(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】しているユニットのアタックが相手のヴァンガードにヒットした場合の、相手に与えるダメージは、「レギオンリーダー」のクリティカルと「レギオンメイト」のクリティカルを合計した値となりますか?
A. いいえ、「レギオンリーダー」のクリティカルに等しい値のダメージを与えます。
「レギオンリーダー」のクリティカルと「レギオンメイト」のクリティカルが合計されることはありません。
- Q11673(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】しているユニットがドライブチェックを行う状況です。
ドライブチェックは、「レギオンリーダー」のドライブと「レギオンメイト」のドライブを合計した値の回数分、行いますか?
A. いいえ、「レギオンリーダー」のドライブの値の回数分、行います。
「レギオンリーダー」のドライブと「レギオンメイト」のドライブが合計されることはありません。
- Q11672(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】しているユニットがアタックされた場合、パワーはいくつになりますか?
A. アタックされている時には「レギオンリーダー」のパワーを参照します。
【D-双闘】でパワーが合計されるのはアタックする時のみです。
なお、【D-双闘】しているヴァンガードにアタックする場合、相手は、「レギオンリーダー」にのみアタックします。
「レギオンメイト」にはアタックできず、「レギオンメイト」へのアタックを指示したり強制したりする効果は実行されません。
- Q11671(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】しているユニットをブーストできますか?
A. はい、できます。またその場合、「レギオンリーダー」か「レギオンメイト」のどちらかをブーストします。
なお、「レギオンメイト」をブーストした場合でも、そのブーストによる修正も含め、「レギオンリーダー」のパワーと「レギオンメイト」のパワーを合計した値が、【D-双闘】しているユニットのパワーとなります。
- Q11670(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】しているユニットを、“パワー+10000”や“クリティカル+1”で示されるトリガー効果で選べますか?
A. はい、選べます。
なお、“パワー+10000”で示されるトリガー効果で「レギオンメイト」を選んだ場合でも、そのトリガー効果による修正も含め、「レギオンリーダー」のパワーと「レギオンメイト」のパワーを合計した値が、【D-双闘】しているユニットのパワーとなります。
ただし、「レギオンメイト」のクリティカルが増加した場合でも、「レギオンリーダー」のクリティカルと「レギオンメイト」のクリティカルは合計されませんのでご注意ください。
また、【D-双闘】でパワーが合計されるのはアタックする時のみですのでご注意ください。
- Q11669(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】しているユニットがアタックした際のドライブチェックで、フロントトリガーが出た状況です
【D-双闘】しているユニットのパワーはどうなりますか?
A. 例えとして、「レギオンリーダー」がパワー13000で、「レギオンメイト」がパワー13000の状況で、フロントトリガーのトリガー効果が実行されたのであれば、その【D-双闘】しているユニットのパワーの合計は、23000+23000=46000となります。
- Q11668(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】しているユニットがアタックした際のドライブチェックで、「無窮の星竜帝 エルドブレアス」が出た状況です。
パワー+1億を「レギオンメイト」に適用した後に、“あなたの前列のユニットすべてのパワーとクリティカルを2倍にする”を適用した場合、【D-双闘】しているユニットのパワーはどうなりますか?
A. 例えとして、「レギオンリーダー」がパワー13000で、「レギオンメイト」がパワー13000の状況で、「レギオンメイト」にパワー+1億を適用し、その後に“あなたの前列のユニットすべてのパワーとクリティカルを2倍にする”を適用した場合、その【D-双闘】しているユニットのパワーの合計は、26000+200026000=200052000なります。
- Q11667(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】しているユニットに、“あなたのヴァンガードすべてのパワー-3000”という効果が適用されている状況です
【D-双闘】しているユニットのパワーはどうなりますか?
A. 例えとして、「レギオンリーダー」がパワー13000で、「レギオンメイト」がパワー13000の状況で、“あなたのヴァンガードすべてのパワー-3000”という効果が適用されるのであれば、その【D-双闘】しているユニットのパワーの合計は、10000+10000=20000となります。
- Q11666(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】しているユニットがアタックし、それぞれ【レスト】している状況です。その状況で、【D-双闘】しているユニットのうち一方が【スタンド】しました。
【レスト】しているもう一方のユニットはどうなりますか?
A. 【スタンド】します。
【D-双闘】しているユニットのうち一方が【スタンド】か【レスト】する場合、その両方のユニットが同じ配置状態に変更されます。
- Q11665(2025-06-05)
Q. 【D-双闘】しているユニットが、「邪眼冥皇 シラヌイ “骸”(D-SS09/017)」の起動能力の“相手のヴァンガードすべてを【スタンド】させ支配し、相手のリアガードにアタックする”という効果で、支配され、相手のリアガードにアタックする状況です。
その際の、支配状態の【D-双闘】しているユニットのパワーはいくつになりますか?
A. 通常通り、「レギオンリーダー」のパワーと、「レギオンメイト」のパワーを合計した値になります。
例えとして、「レギオンリーダー」がパワー13000で、「レギオンメイト」がパワー13000の場合、その支配状態の【D-双闘】しているユニットはパワー26000となります。
なお、支配ファイターが「魔忍竜 シラヌイ “朧”」のクレストを得ている場合は、さらにパワー+5000を、「レギオンリーダー」と「レギオンメイト」に適用します。
関連リンク [編集]