《
|
ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) |
ストイケイア - バイオロイド パワー8000 / シールド5000 / ☆1 |
【自】:あなたのライドフェイズにこのカードが手札から捨てられた時、あなたのライドデッキから、「リアノーン」か「マグノリア」を含むグレード3を1枚選び、公開してよい。公開したか、あなたのヴァンガードが「リアノーン」か「マグノリア」を含むグレード3以上なら、【コスト】[【ソウルブラスト】(1)か【エネルギーブラスト】(3)]することで、1枚引く。 【起】【ドロップ】:あなたのヴァンガードが、「リアノーン」か「マグノリア」を含むグレード3以上で、相手のヴァンガードがグレード3以上なら、【コスト】[このカードを山札の下に置く]ことで、あなたのリアガードを1枚選び、そのターン中、そのユニットの元々のパワーは15000になる。このターンにあなたがペルソナライドをしているなら、15000ではなく20000。 |
このユニットは紹介されていません
クロスオーバーする人材──
天輪聖紀となり惑星クレイの運命力の回復と各国家や組織の状況が好転する中で活発化しているのが、仕える相手や所属する組織などを横断し、
それは、個人や組織同士の親密さと許容度の広さを示すものと言えるだろう。
ストイケイア国の場合、
ここで注目したいのは、この交流の中心にいるのがいずれもリアノーンという事だ。
リアノーンは言うまでも無く、
リアノーンと森厳なる薔薇の主グランフィアとは先代から続く仲であり、息子である現・グランフィアがまだ幼い頃から続くその縁はとても深い。
本編でも述べられている通り、音楽隊と農園との人材交流は穏やかなもので、少数の「農業に興味がある、または旅の疲れを農園の生活で癒したい音楽隊メンバー」と「音楽や舞踏、パフォーマンスの才能ややる気のある農園の民」とがそれぞれ仕事を交換するようなイメージらしい。
一方で最近、対外的な付き合いや活動も進めているマグノリア王(閉鎖的だったレティア大渓谷の境界を緩め、あえて人語を口にするという変化は国際ニュースにもなっている)にとって、自然の理解者・共感者としてのリアノーンは良き話し相手であるようだ。
そのため、農園とは違いレティア大渓谷と音楽隊の交流は、まだリアノーン側からの働きかけの方が大きく、マグノリア王の側にバイオロイドが付き従う(そして峡谷や山河に音楽を鳴り響かせる)というもの。樹角獣は大渓谷特有の種であり、グランフィア農園の民のように生活してきた土地を離れて立場を交換したりすることは──マグノリアへの忠誠心の高さからしても──考えづらいが、それでも交流が進んだ将来、
該当するQ&Aはありません
ブースターパック | 零騎転生 | DZ-BT08/015 RRR 2025 イラスト/やまだ六角 | 共に歩み捧げましょう、私たちだけの音楽を。 |
DZ-BT08/FFR15 2025 FFR イラスト/やまだ六角 | (※なし) | ||
DZ-BT08/SR31 2025 SR イラスト/やまだ六角 |